フォールアウト4 その10ネタバレ
- 2016/02/13
- 09:46
先日一応のエンディングまでたどり着いたため
これから先はネタバレが多くなるということを明記しておきます。
さて、前回の続きを書く前に、このフォールアウトの3と4の繋がりを私が理解してる部分で話しておきます。
この4の冒頭であった核爆発が起きたのが、2077年の10月末
ここから主人公は210年経過して2287年に目覚めました。
一方3で主人公だった人はその10年前くらいの2277年頃のお話だということなのです。
舞台になる場所も3はキャピタルウエイストランドという旧アメリカのどこかは覚えてない場所w
4は前述した通り旧アメリカのマサチューセッツ州であり、今は連邦と呼ばれている。
といった感じです。
インスティチュートが人間と人造人間をすり替えてるということを秘密裏にできる理由とは!
やつらはテレポートができるからなのだ!!
とまあ擬音を入れてしまうほどではなくとも、結構な驚きがあったことはたしかなのです。
なぜなら、3でも核爆発前の科学技術をもった組織としてエンクレイディブというのがあったんですけど、あくまでリアル世界でもあるような技術しかなかった。
にも拘らず、テレポートってw
さすがに人類の先をいってるとしか言いようがないでしょ。一見して人間と区別のつかない人造人間を造れることからも、科学技術は一歩先をいってることになる。
問題はそんな技術のない主人公にはインスティチュートの居場所にはたどり着けないということだ。
さすがにニックもお手上げ状態
そんなニックとも主人公の事情は別にして、ニック自身がインスティチュートだというなら、そこから糸口がつかめないかと、一緒に過去をさぐる旅に出ることにした。
通常の探偵稼業をしながらも、ニックが覚えてる古い記憶を辿っていく。
だんだんと判明していくニックに登録された記憶が、過去に存在した警察官だとわかった。
ある事件を捜査中だったときに殺された警察官の記憶
未解決事件を200年以上経ってから真相が判明したが
それがなにになるというのだろう。
しかし、過去と向き合うことができたニックは
少しだけ前向きになった。
そんな気がする。
ニックと別れた主人公は、ダイヤモンドシティの情報通として思い出したパイパーの存在だ。
彼女の新聞社を訪れることにした。
これから先はネタバレが多くなるということを明記しておきます。
さて、前回の続きを書く前に、このフォールアウトの3と4の繋がりを私が理解してる部分で話しておきます。
この4の冒頭であった核爆発が起きたのが、2077年の10月末
ここから主人公は210年経過して2287年に目覚めました。
一方3で主人公だった人はその10年前くらいの2277年頃のお話だということなのです。
舞台になる場所も3はキャピタルウエイストランドという旧アメリカのどこかは覚えてない場所w
4は前述した通り旧アメリカのマサチューセッツ州であり、今は連邦と呼ばれている。
といった感じです。
インスティチュートが人間と人造人間をすり替えてるということを秘密裏にできる理由とは!
やつらはテレポートができるからなのだ!!
とまあ擬音を入れてしまうほどではなくとも、結構な驚きがあったことはたしかなのです。
なぜなら、3でも核爆発前の科学技術をもった組織としてエンクレイディブというのがあったんですけど、あくまでリアル世界でもあるような技術しかなかった。
にも拘らず、テレポートってw
さすがに人類の先をいってるとしか言いようがないでしょ。一見して人間と区別のつかない人造人間を造れることからも、科学技術は一歩先をいってることになる。
問題はそんな技術のない主人公にはインスティチュートの居場所にはたどり着けないということだ。
さすがにニックもお手上げ状態
そんなニックとも主人公の事情は別にして、ニック自身がインスティチュートだというなら、そこから糸口がつかめないかと、一緒に過去をさぐる旅に出ることにした。
通常の探偵稼業をしながらも、ニックが覚えてる古い記憶を辿っていく。
だんだんと判明していくニックに登録された記憶が、過去に存在した警察官だとわかった。
ある事件を捜査中だったときに殺された警察官の記憶
未解決事件を200年以上経ってから真相が判明したが
それがなにになるというのだろう。
しかし、過去と向き合うことができたニックは
少しだけ前向きになった。
そんな気がする。
ニックと別れた主人公は、ダイヤモンドシティの情報通として思い出したパイパーの存在だ。
彼女の新聞社を訪れることにした。
スポンサーサイト