記事一覧

図書館戦争

tosyo.jpg
同名の小説を映画化したもの
すでにアニメ化はされているし、そのあとの実写化となるだけに
ファンにはかなりハードルが高く設定されてるだろう作品

私自身は小説版をひとつだけ読んだだけで
アニメ版はみていない。
結構小説版は多く出版されてる作品である。

作者の有川浩自身は、私は好きな作家のひとりなので
好感をもっているわけだったから、少しは実写化の懸念は抱いていた。

映画の内容は私も昔読んだ最初の小説版をほぼ忠実に再現した感じであった。
こまかくは覚えてないが、だいたい合ってたと思う。

ストーリーは昭和がおわる63年から始まる。
国会にて、メディア良化法という新法が可決され
元号が正化というものになり、リアルに沿ってパラレルワールドに
入っていくような感じから物語は展開する。

メディア良化法によって、国家によるメディアの検閲により
さまざまなものが厳しく取り締まられる中、本を守るために組織された
図書隊にスポットをあてたお話。

まあ、いろいろとツッコミどころはある作品ではあるのですがw
本屋に並んでから本を検閲するのはおかしいとか・・・

図書隊の戦闘は「専守防衛」
すなわち、敵が撃ってくるまで待つしかなく、こちらは敵を殺すために
銃を使ってはならないが、相手は殺しても罪に問われないなど
理不尽な状況で戦うことを余儀なくされている。

お話はそんな中、新人隊員と同僚たち、それを指導する教官の
恋模様も織り込まれて、ベタながらもさわやかで気持ちのよいお話でした。
もともとの小説もそんな感じで一冊にまとめられているので
映画自体も奇をてらうことなくまとまっていました。

飛躍しすぎかもしれないけれど
リアルでは憲法改正をしようとしてる政府ですが
少し似てるような改正をしようとしてる気がするので
心配ですね・・・

映画は面白かったです。おすすめ!
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Yhkino

Author:Yhkino
ゲームプレイ日記へようこそ
コメントは承認制です。
コメントや拍手がもらえるとうれしいです。
記載されている
会社名・製品名・システム名などは
各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2017
SQUARE ENIX
CO., LTD.
All Rights Reserved.

最新トラックバック