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藁の楯

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結構気になっていたこの作品
ストーリー簡単に説明すると
藤原竜也演じる(清丸国秀)が殺した幼女の祖父である蜷川に
全国紙に
「この男を殺して下さい。名前・清丸国秀。お礼として10億円お支払いします。」
と衝撃的な内容で掲載される。
逃亡していた清丸は九州の潜伏先でかくまっていた男から
この一件により殺されそうになったため
地元警察に自首してきたことから、東京にある警視庁までの移送を
厳戒態勢で行われることになるのだった。
銘苅(大沢たかお)・白岩(松嶋奈々子)他3名の護衛をつけ
48時間以内の史上類をみない護送となった。

まずは犯人の清丸がどうしようもないクズであること。
幼い子供をさらって、最後には原形をとどめないほどに殴って殺す。
しかも以前にも同じようなことをしている。
まったくもって同情する余地すらないような人間だし
実際こんな懸賞をかけられたのに、周囲に挑発的な態度を繰り返す。

感想としては、この映画は何を言いたかったのか・・・
もし現実にこんな懸賞が出されても、私なら参加しない。
まあ、私の性格が面倒くさがりってのもあるがw
結局殺したところで殺人者になるのは同じってのもありますね。
10億円もらえるのと相殺できるほどのリスクとは思えない。
で、映画の中では一般人も懸賞目当てで参加する人たちがでるのですが
どれもかなり思いつめての犯行って感じばかりで
もっとあいつが行ったからおれも行ってみるか的なものがなかったなぁ。
日本人の国民性からすれば、当然ありそうな感じなシチュエーションなのに
わりと良識的な人ばかりという印象でした。

ラストは常識的な終わり方と思えましたね。
最後に清丸の独白がクズらしさを全うしたとも思えます。

総評としては
日本映画らしいし、日本人らしい作品
出だしが奇抜なだけで尻すぼみした感じは否めない。
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