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メタルギアソリッド4の感想

最初に
私のメタルギアプレイ履歴を・・・
メタルギアソリッド1~4
ピースウォーカー(PW)

以上の5作品

メタルギアソリッド4・ガンズオブパトリオットは
スネークという傭兵の最期を描いた作品ということで
私が理解したかぎりを駆使して感想を述べていこうと思います。

始まりは時系列的には3が最初ということになるのでしょう。
これはザ・ボスとネイキッドスネークの物語
話がシンプルで、この二人に焦点をあてているので、理解しやすかったです。

ザ・ボスの考えは私が理解したところでは
「世界はひとつになるべきだ」
宇宙から地球をみたザ・ボスが思い描いた理想とは
当然、国境や人種、言語にとらわれない。
俗に言う宇宙船地球号の乗組員とでもいうべきものなのではないだろうか?
例としてコブラ部隊をあげていることからも、傭兵はたしかに
人種や言語にとらわれてはないからだ。

しかし、一番の問題はそれを行なうには人類共通の目的が必要だと思える。
傭兵であれば、敵ということになるが・・・
ザ・ボスがいうように絶対敵などいるはずもなく
敵は同じ人間なのだから、相対敵ということになり
ひとつになるという目的は達成できない。
そこをどうするつもりだったのか、私には理解できなかった。

そして、次の時系列には3でのネイキッドスネークことビッグボスが登場する。
ザ・ボスの意志をつぐために「国境なき軍隊」を創設した。

3もピースウォーカーの時もまだ世界は冷戦時代なので
核は抑止を目的とした兵器であり、全く新しいメタルギアという
移動型核搭載兵器を知らしめるというのが大きなテーマであった気がする。
というのも、冷戦になった最大の要因は私が思うに
第2次世界大戦の原爆があってこそだからだ。
近代史にくわしくないので、間違っていても仕方がないのを承知で書くと
原爆は爆撃機から投下されたので、アメリカは遠く離れた日本に落とすことができた。

しかし、それが可能だったのは人類初の爆弾だったからなのと
日本はすでに制空権を、アメリカに奪われていたからだと思う。
その後は当時の大国であるソ連・中国にしても、そんな爆弾積んだ飛行機を
領空内にいれるわけがない。
そこで、ミサイルで発射することになるけれど、遠くに飛ばすには宇宙船とかのように
発射台を建設しないとダメらしい。
そうすると、決まった位置からしか発射できないし、当時の技術では射程が短かったようだ。
キューバ危機でもソ連がアメリカを狙えるミサイルの射程内に核を持ち込もうとするだけで、世界が緊張するほどの
混乱をまねくのだから、3にでてきたソ連領内のどこからでもアメリカを移動しながら
狙える射程をもった核搭載戦車は脅威なのはいうまでもない。

ピースウォーカーではさらにハードの問題だけでなく
ソフトの問題をあげていたように思う。
メタルギアをハードとするなら、使う人間はソフトということだ。
すなわち、すでに人類は核の恐怖を知っている。
抑止するためには3つのことを実行できなくてはならない。必ず・・・
「核をもっていること」
「自分からは核を撃たないこと」
「最後に、核を撃たれたら、絶対に撃ち返すこと」
3番目が実行できないと抑止とならずに、やったもの勝ちになってしまうからだろう。

犯罪だって、罰があるから抑止になるとはいうけれど
抑止になってないのは、同じく最後の部分が実行されるかはわからないからだ。
たとえば、人を殺しても、絶対に死刑になるとは決まってないとかですね。

PWでは、まさに3番目をどうするかってのをテーマにしていた。
結局判断を人間にしようが、機械にしようが、どちらも確実とは
とても言えないのは、リアルでもおなじみのことだと思う。
ひとつ確実にいえるのは、いまだに機械には感情というものがないだけに
人間よりはミスをする材料がひとつ少ないとはいえるだけだ。

そして、物語はメタルギア1へと続き
私の話もその2へ続くw
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