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映画をみてきたよ

原作の小説を読んでから気になっていた
「告白」
という映画を観てきました。
原作が重苦しい話なので、それをどういった形で映像化してるかが
興味あったのです。

なんという偶然か、映画館は¥1000デーでした^^
そして、そこの映画館では本日最終日だったというw
なんとなく得した気分です。

ざっとしたあらすじ
ある中学教師が春休み前、最後のHRにある告白をします。
独白といってもいい。
教師はシングルマザーで一人娘を事故でなくしました。
いえ、このクラスの生徒に殺されたのです!
そこから始まる物語・・・

小説と同じく
表題になった人の主観的視点から話を語っていく形式で
物語は進んでいきました。
教師、生徒ABC、Bの母親といった感じ。

概ね原作の内容を踏襲するような感じでしたが、映像にしてみると
やはりおかしな感じに見られる場面がありました。
たとえば、最後にネタバレするところで携帯で犯人に聞かせるのですが
犯人は錯乱しているし、ところどころ移動しつつなので、話が実際聞けてるとは思えない点
まあ、これは原作では話し手と犯人は会わないはずだったが、映画では最後に登場するから
近くで見ていたから肝心な部分は直に伝えれたのでかまわないかもしれない。
そして、見せ場の部分でCMにもあった、「どっか~ん」のシーンがありました。
犯人が作った逆に針が進む時計というキーアイテムで爆発が戻っていくような演出があり
犯人が爆発の瞬間に立ち会ってもいないのに、あたかもそこにいたようにして
心象風景をみせているのかと思いましたが、その演出と本来爆発するはずの犯人の作った
爆弾を教師は解除したという話があったため
解除=爆発しない
その後再度セットしなおしたとも言ってない。
その為、刷り込みがうまれて、実際には爆発なんてしなかったよ的な話にエンドロール後
なるのかと思ってしまった。
そんなだったらクソミソに叩くところですがw
小さい点だと、やはり小説と違ってみせてる部分があるだけに、長々と人の心理を表せてない
ようで、省かれたセリフなどが私としては取り上げてほしかったところだけに悔やまれる。

映像化してよかったのは教師がどの場面でも淡々とした口調で話すため
かなり感情が表にでてないように原作では表現されてたけれど
ときおり嗚咽をしたり、声にはださずに身振りで感情を表現されていて
わかりやすかった。
@Cが信者だったというのは原作読んだときには気づけなかったですが
映画ではわかりやすくマークを入れていたのが印象的でした。

全体的に原作にそった内容だったので、映画化という点ではいいものに仕上がっていました。
が、やはり特殊効果まで使って入れた演出は蛇足だったかと思った。
決して犯人はそれは見てるはずがないのだから・・・

原作か映画
どっちがいいかと言われたら、私は原作をとりますけどね。
内容が重く、また考えさせられるテーマだっただけに深い部分まで表せている原作のほうが
物語をより味わえるはずです。
体験するなら、映画ー>原作という順番でいくといいかも

んと、そんな一日
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